群馬県議会 2022-11-30 令和 ４年 第３回 定例会－11月30日-10号
利根川の伊勢崎・玉村工区につきましては、河川の氾濫によります浸水被害のリスク、これを軽減するために、伊勢崎市の清掃リサイクルセンター21の上流付近から群馬ヘリポート下流の玉村町上福島付近まで、全体で延長約5.5㎞の区間におきまして、流下能力を高めることを目的とした堤防整備や河床掘削などを計画しております。
利根川の伊勢崎・玉村工区につきましては、河川の氾濫によります浸水被害のリスク、これを軽減するために、伊勢崎市の清掃リサイクルセンター21の上流付近から群馬ヘリポート下流の玉村町上福島付近まで、全体で延長約5.5㎞の区間におきまして、流下能力を高めることを目的とした堤防整備や河床掘削などを計画しております。
連絡会の具体的な取組事例としては、台東区では「台東区子供育成活動支援ネットワーク会議」を開催し、子供家庭支援センター職員が虐待についての説明や通告の方法などの講義を行い、荒川区では「あらかわ子ども応援ネットワーク」において、保健所、清掃リサイクル課、生涯学習課、区教育委員会、社会福祉協議会、首都大学東京等との情報共有や意見交換を行っています。
◎中島聡 県土整備部長 利根川の河川改修についてでございますが、利根川の群馬ヘリポート下流の玉村町上福島付近から伊勢崎市の清掃リサイクルセンター21上流付近までの延長約5.5キロメートルの区間について流下能力が不足していることから、堤防整備や河川断面を大きくする掘削などの河川整備を実施しているところでございます。
◎中島聡 県土整備部長 利根川の河川整備の計画でございますが、現在、伊勢崎市付近につきまして、群馬へリポート下流の玉村町上福島付近から伊勢崎市の清掃リサイクルセンター21上流付近につきましては、河川の流下能力が不足しておることから、この約5.5キロ区間につきまして、平成27年度から改修の調査に着手したところでございます。28年度には、住民アンケートや地元説明会を開催しております。
◯谷上資源循環推進部長 現在、都庁舎におきまして、二〇二〇年東京大会のメダル製作の材料にするための携帯電話等の小型家電回収を行っておりますが、さらに回収をするため、先般、特別区清掃リサイクル主管課長会で回収を呼びかけるなど、都庁舎以外における協力ボックスの設置を区市町村に依頼いたしました。
こうした方々に対しましては、個々の状況に応じまして清掃、リサイクル、農作業といった軽易な作業や社会参加活動を通じまして就労意欲や規則正しい生活習慣を習得していただくことが可能な、いわゆる中間的な就労の場を提供していくことが重要であると考えております。
各市は市の予算のかなりの部分を清掃、リサイクルの費用に充てて対応してまいりましたが、そのための財政支援を強く東京都に求めてまいりました。毎年、東京都市長会はさまざまな分野での東京都の支援を求めておりますが、来年度予算に際しましても環境部会から清掃局への要望が多岐にわたって出されています。
仕事は、公園清掃、リサイクル事業、手工業の内職など、作業にいそしんでおります。 最近では、県や市の助成も増額されまして、着実にこの施設の成果が上がってきつつあります。 一方で、やはり今後の問題としましては、差し当たり、通所者の交通費の問題、何しろ一市八カ町村から通ってきているのですから大きな課題となっています。
例えば、ある老人クラブでは、ゲートボールや団体旅行だけでなく最近では、ひとり暮らしや病弱な仲間の支援や緑化、清掃、リサイクルなどに取り組んでいるそうです。また、神奈川県の友愛チームは、仲間の買い物、通院、清掃を手伝い、兵庫県の加古川市では「どないや訪問」、京都市や長野県上田市は給食を宅配するなど、各地の老人クラブが地域の実情に応じた在宅支援を行っているということです。
教育委員会の推薦によりまして県内六カ所のモデル校が本年度指定をされ、要綱によりますと、地域の特性を踏まえ、清掃、リサイクル、自然観察など環境学習実践活動を実施するとされております。富野小学校は、前述のようなゴルフ場密集によりまして環境が侵され、子供たちが薬剤被害を訴えております。ですから、私はそれを理由に環境モデル校に指定されたのかなあとさえ思いました。
◯市川教育長 学校週五日制の初めての休業日であった、平成四年九月十二日における子供たちの過ごし方についての調査をいたしたわけでございますが、これによりますと、地域での体験活動の具体的事例としては、地域清掃、リサイクル活動、老人ホームへの慰問、心身障害者との交流等がございました。